「実家のタンスから昔のシャネルが出てきた。でもカビ臭いし、チェーンも錆びてる…。これ、もう売れないよね?」
そんな不安を抱えている方は、実はとても多いです。私も最初は「ボロボロのシャネルなんて値段がつくはずない」と思っていたのですが、調べてみて本当に驚きました。
いま世界では“ヴィンテージシャネル”が大ブーム。特に30年前のマトラッセは、当時の定価を超える30万〜50万円で取引されることも珍しくありません。 古いからといって捨てたり、リサイクルショップに持ち込んだりすると、本当に損をしてしまいます。
しかも、ギャランティカードなし・角スレ・内側のベタつき・カビありでも買取OK。専門店なら、状態よりも「ヴィンテージとしての価値」を正しく評価してくれるため、高額査定が期待できます。
この記事では、なぜ古いシャネルが高く売れるのか、どんな状態でも諦めてはいけない理由、そして買取相場まで丁寧に解説します。
他のシャネルについては、シャネル買取おすすめ業者の記事をチェックしてみてください。
なぜ30年前の古いシャネル(マトラッセ)が高く売れるのか?
30年前のシャネル・マトラッセが、ただの「古いバッグ」ではなく、世界的にプレミア化した“ヴィンテージ品”として扱われていることをご存じでしょうか。実はここ数年、海外のコレクターや若い世代のファッション愛好家の間で、80〜90年代のシャネルが再評価され、争奪戦のような状況が続いています。特にマトラッセは、発売年代によって革質・金具の仕様・チェーンの太さなどが微妙に異なり、その個体差こそが「唯一無二の魅力」として評価されているのです。
さらに、ヴィンテージ市場には「もう二度と同じものは作られない」という希少価値が存在します。今のシャネルでは採用されない素材やデザインが多く、現行ラインにはない重厚感や職人の技術が光る個体が多数あります。こうした背景から、中古市場では“時間が経つほど価値が上がる”逆転現象が起きています。まさに、実家のタンスに眠っていたバッグが、世界のバイヤーから見ればお宝級の資産になっているのです。
それぞれ順に解説します。
新品価格の高騰と「ヴィンテージブーム」
ここまでシャネルの新品価格が高騰しているのは、近年の価格改定によるものです。例えばマトラッセは、以前は40万円台で買えた時代もありましたが、現在は100万円を超えるモデルも珍しくなく、「手が届かないブランド」と化しています。すると当然、一部のファンは中古市場へ流れ、比較的手頃な“ヴィンテージシャネル”に注目が集まります。
また、80〜90年代のモデルには、今では見られないデカココマーク、ずっしりとした本金メッキの金具、肉厚なラムスキンなど、現行品とは違う独特の存在感があります。私自身、初めてヴィンテージに触れた時「新品より高級感がある…」と驚いたほどです。こうした“ヴィンテージ特有の魅力”がSNSでも話題となり、若い層を中心に人気が爆発。需要が高まることで、中古相場も一気に上昇しています。
円安による「外国人バイヤー」の爆買い
実は、シャネルの中古価格を押し上げている最大の理由が「外国人バイヤーの存在」です。日本の中古ブランド品は「保存状態が良い」「偽物が少ない」という理由から、世界的に高く評価されています。そこに円安が重なり、海外から見れば“日本の中古市場は大バーゲン状態”。そのため海外バイヤーは、日本の専門業者から大量に買い付けていくのです。
円安の影響で外国人観光客のブランド品購入が増えています(参考:日本経済新聞)
結果として、国内の買取店は在庫確保のため、通常より高い金額で買い取る必要が生まれます。いわゆる競り合い状態になり、古いシャネルの相場はさらに上昇。特にマトラッセやダイアナなどは海外人気も高く、多少状態が悪くても驚くような価格がつくケースが多いのです。つまり、あなたの古いシャネルが高く売れるのは、単に人気だからではなく“世界が欲しがっているから”なのです。
こんな状態でも売れる!あきらめずに査定に出すべきシャネル
「こんなボロボロじゃ、さすがに売れないですよね…」と不安に思う方ほど、実は“高く売れるシャネル”を眠らせている可能性があります。ヴィンテージ市場では「状態の良さ」よりも「年代」「モデル」「希少性」が重視されることが多く、とくにマトラッセは多少のダメージがあっても驚くほど強い相場を維持しています。実際に買取店では、「内側がベタベタ」「チェーンの錆び」「ギャランティなし」の持ち込みが後を絶ちませんが、多くの人が想像以上の査定額に驚いて帰っていきます。
私が聞いた中には、「カビ臭が気になって押し入れに10年放置していたマトラッセが20万円以上になった」というケースもありました。ヴィンテージ需要が高まっている今は、“完璧な状態でなくても買い手がつく時代”なのです。むしろ使い込まれた質感を「味」として評価するバイヤーも存在します。
つまり、あなたが「ゴミだと思っていたバッグ」は、世界のバイヤーから見れば宝物かもしれません。絶対に自己判断で捨てず、まずは専門店に見せてみることを強くおすすめします。
それぞれ順に解説します。
ギャランティカード(保証書)がない・シールが剥がれている
「ギャランティカードが見つからない…」「内側のシリアルシールが擦れて読めない…」
そんな状態でも問題ありません。ヴィンテージシャネルは、カードもシールも完璧に残っていないケースが多く、専門店側もそれを十分理解しています。
本来、カードやシールは“購入時の付属品”に過ぎず、なくても以下のポイントから真贋判定が可能です。
- レザーの質感(80〜90年代特有のラムスキン)
- 金具の刻印・重量
- チェーンの編み込み方
- ステッチ数や縫製のクセ
特にプロの鑑定士は、金具の色味や革の触り心地だけで年代を読み取ることもあります。シリアルシールが剥がれて跡しか残っていない状態でも、「このパターンは1990年頃の個体ですね」と判別できるほどです。カードがなくても減額はしますが、マトラッセの場合はそれでも高額になることが多く、「絶対に売れない」なんてことはまずありません。むしろ、カードなしでも10万円以上つくケースが続出しています。
チェーンのメッキ剥がれ・内側のベタつき・カビ
シャネルのマトラッセは、湿度の高い日本では“内側ポケットがベタつく”という現象が非常に多く見られます。これ、実はシャネルでは「あるある」の症状であり、査定員も慣れています。多少のベタつきならクリーニングで改善できるため、減額されても買取不可になることはまずありません。
評価されやすいポイントは以下のとおりです。
- チェーンのメッキ剥がれ → 研磨や交換でリペア可能
- 内側のベタつき → 専門店で張り替え可能
- カビ → 表面の拭き取りでほぼ改善
実際、チェーンが黒ずんでいたり、金具が緑青(サビの一種)を吹いている個体でも、20〜30万円台で売れたケースがあります。私も最初は「カビがあるだけでアウトでは?」と思っていましたが、業者いわく「外側の革さえ生きていれば修復できるので問題ない」とのこと。
つまり、“あなたが一番気にしている部分”は、実はそこまで致命的ではないのです。
シャネル マトラッセの買取価格目安【相場表】
シャネルのマトラッセは、状態が悪くても10万円を下回ることが珍しいと言われるほど、中古相場が非常に強いアイテムです。特に30年前のヴィンテージモデルは、現行品にはない存在感が評価され、多少の劣化があっても安定した需要があります。査定員に聞くと、「外側が残っていれば中身は修理できるので、ボロボロでも引き合いがあります」とのこと。実際、角スレ・チェーンの黒ずみ・内側のベタつきなどがあるバッグでも、20万円前後で売れるケースは珍しくありません。
また、海外人気も高いため、国内業者同士が仕入れ争いになっている側面もあります。そのため、あなたが想像する以上に高い数字が提示される可能性は大いにあります。「汚いから恥ずかしい…」と持ち込みをためらう方もいますが、むしろそのままの状態を見せたほうが、年代判定や素材評価が正確にでき、結果的に査定額が伸びやすくなります。まずは参考として、現在の買取目安を以下にまとめました。
| マトラッセ25(定番チェーン) | 美品 | 400,000円〜 |
|---|---|---|
| マトラッセ25 | 使用感あり | 200,000円〜 |
| マトラッセ25 | ボロボロ・ベタつき | 100,000円〜 |
| ミニマトラッセ | 良品 | 350,000円〜 |
| ダイアナフラップ | 良品 | 300,000円〜 |
相場は変動しますが、いまは“ここ数年で最も高く売れる時期”と言っても過言ではありません。売るか迷っている方ほど、先延ばしせず相場が高いうちに動くことをおすすめします。
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福ちゃんで無料査定をする古いシャネルを高く売るならココ!おすすめ買取業者3選
シャネルを高く売りたいなら「近所のリサイクルショップに持っていく」は最も避けるべき選択肢です。理由はシンプルで、一般リサイクル店は“海外販売ルート”を持たないため、ヴィンテージの価値を十分に反映した金額を提示できないからです。とくにマトラッセは外国人バイヤーからの需要が非常に強く、世界へ流せる販路を持つ専門業者ほど、積極的に高額で買い取ってくれます。
さらに、現在の高騰相場は「いつまで続くか分からない」と言われており、売り時を逃すと数万円単位で査定額が下がる可能性もあります。その意味でも、査定はスピードが命。
特におすすめなのは、出張買取に対応している大手のブランド買取サービスです。自宅で完結するため、「高級バッグを持ち歩くのが不安…」という方にも安心。玄関先で査定・即現金化できるので、価値を落とさず手放せます。
それぞれ順に解説します。
買取大吉は全国店舗数トップクラスでシャネルに強い

買取大吉は、全国に800店舗以上を展開する国内トップクラスのブランド買取チェーンです。シャネルは公式にも積極買取ブランドとして紹介されており、マトラッセやチェーンバッグ、古いヴィンテージモデルまで幅広く取り扱っています。とくに店舗数が多いので、「とりあえず家の近くですぐ査定したい」という方には最適です。
強みは、「状態が悪くても断らない」柔軟さ。
公式サイトでも以下の状態を“買取OK”と明記しています。
- ギャランティカードなし
- 内側のベタつき
- カビ・汚れ
- チェーンの剥がれ・錆び
- 金具の変色
古いシャネルは、持ち主が「恥ずかしくて見せられない…」と感じる状態でも、買取大吉側は慣れているため安心です。また、店舗査定をメインにしつつ、持ち歩きが不安な人には出張サービスも用意されています。査定スピードも早く、気軽に立ち寄りたい方にピッタリの業者です。
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買取大吉で無料査定をする福ちゃんはヴィンテージ査定が得意な安心の大手

福ちゃんは、ヴィンテージブランド品の取り扱いに特に強い業者として知られています。シャネルのように年代によって仕様が細かく変わるバッグは、鑑定士の知識量が査定額にそのまま影響しますが、福ちゃんは“ヴィンテージ専門チーム”が存在するほど経験豊富です。実際に、「内側がベタついている」「チェーンが変色している」「ギャランティカードがない」状態のマトラッセでも、想像以上の金額がついたという口コミが多いのが特徴です。
また、査定方法が出張・店舗・宅配から選べるため、どんな人でも使いやすい点も魅力。特に出張買取は、女性スタッフを指定できるなど安心感のあるサービスが充実しています。シャネルの細かな仕様変化を理解した上で査定してくれるため、状態が悪くても正当な価値をつけてもらいやすいのが強みです。相場が高騰している今こそ、ヴィンテージ理解度の高い福ちゃんは最有力候補と言えます。
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福ちゃんで無料査定をするコメ兵はブランドリユースの老舗で査定が正確

コメ兵は、ブランドリユース業界では“老舗中の老舗”。特にシャネルの取扱量が国内トップクラスで、多数のマトラッセを査定してきた経験を持つ鑑定士が揃っています。年代判別の決め手となる金具刻印、レザーの質感、チェーンの仕様などを丁寧に確認してくれるため、ヴィンテージであればあるほどコメ兵の強みが発揮されます。
さらにコメ兵は、自社に専門のリペア職人が在籍しているため、「ベタつき」「チェーンの黒ずみ」「金具の緑青(サビ)」といった難ありのバッグでも、修復前提で高く評価してくれる傾向があります。海外販売ルートも強く、アジア圏や欧米に向けた再流通ネットワークを持つため、高値での買取が期待できます。「丁寧で誠実な査定を受けたい」「初めてで不安」という方には特におすすめです。
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コメ兵の公式サイト1円でも高く!シャネルを売る前のセルフケアと注意点
シャネルのバッグは “ボロボロでも売れる” のが特徴ですが、ちょっとしたひと手間で査定額が数千円〜数万円アップすることもあります。査定員はバッグの状態だけでなく、「どれだけ丁寧に扱われてきたか」も意外とチェックしています。とはいえ、やりすぎは禁物。無理にクリームで磨いたり、濡れタオルで拭いてしまうと革が変色して逆に減額されることもあるため、あくまで“安全な範囲のケア”だけに留めるのが重要です。
特にヴィンテージシャネルは素材が繊細で、現行モデルよりも革が柔らかいものが多いため、過度なメンテナンスはリスクが高いです。査定前にできるのは「汚れを取る」「中身を整理する」「付属品があれば揃える」程度で十分。むしろ、プロの鑑定士は未加工の状態を好み、状態をそのまま確認できる方が正確な査定につながります。
以下で紹介する2つのポイントだけ実践すればOKです。
どちらも簡単で安全、かつ失敗リスクの低いケアなので、査定前にぜひ試してみてください。
柔らかい布で「乾拭き」してカビ・ホコリを落とす
査定前のケアとして最も安全で効果が高いのが、「柔らかい布で軽く乾拭きする」ことです。これだけで表面のホコリや軽いカビが落ち、全体の印象がぐっと良くなります。査定員は最初にバッグ全体の“見た目の印象”を確認するため、余計なホコリがあるだけで「放置されていた感」が出てしまい、マイナス印象につながります。
注意点は以下の通りです。
- 絶対に水拭きしないこと(カビが広がったりシミの原因に)
- 革クリームは使わないこと(ヴィンテージ革は浸透しやすく、ムラになりやすい)
- 内側は無理に触らないこと(ベタつきが悪化する可能性あり)
乾拭きだけでも、査定員から「状態を気にかけている持ち主」と見てもらえるため、細かい減額基準でプラスに働くことがあります。簡単ですが、査定前の第一印象には想像以上に効果的です。
査定時に「ヴィンテージとしての価値」を理解していると伝える
実は査定でとても効果があるのが、「このバッグ、90年代頃のヴィンテージですよね?」と軽く伝えることです。これは“値段を吊り上げる交渉”ではなく、査定員に「このお客様は相場を理解している」と思わせるための一言。足元を見られにくくなり、安く買い叩かれるのを防ぐ効果があります。
というのも、ブランド買取の現場では、価値を知らないお客様ほど相場より安く買われてしまうケースが多いのです。悪質な業者なら「古いから値段つきませんね…」と平気で言ってきますが、ヴィンテージ価値を示す一言を添えるだけでその手口を封じることができます。
さらに効果的なのは、以下のワードです。
- 「ヴィンテージで人気ありますよね?」
- 「海外でも需要が強いと聞いたんですが…」
こうした言葉は業者側に「ごまかしは効かないな」と意識させるため、査定額が適正ラインまで上がりやすくなります。たった一言で損を防げるので、ぜひ査定時に試してみてください。
まとめ
30年前のシャネル・マトラッセは、いままさに“歴史上もっとも高く売れるタイミング”と言われています。ヴィンテージブーム、新品価格の高騰、円安による海外バイヤーの買い付け…これらが重なり、かつては日常使いされていたバッグが、今では資産として評価される時代になりました。
たとえ状態が悪くても、ギャランティカードがなくても、内側がベタついていても、あなたが思う以上の価格で買い取ってもらえる可能性は十分あります。「これはさすがに売れないだろう…」と思っていたシャネルほど、査定に出してみると驚く結果が返ってくるものです。
タンスに眠ったままにしておくのは、本当にもったいないこと。
今こそ“タンス預金”を現金に変えて、気持ちよく手放すチャンスです。
せっかくお母さんが大切に使っていたシャネル。
あなたが丁寧に次の持ち主へ橋渡ししてあげれば、それもまた素敵なストーリーになります。査定は無料ですので、ぜひ気軽に一歩踏み出してみてください。
あなたの「これはもうダメだ…」という一つのバッグが、実は“大きなお宝”かもしれません。
どうか勇気を出して、一度査定へ。きっと想像以上の結果が待っています。

